両面に印刷することで大幅なコストカットが見込めます

企業には色々なコストがありますが、印刷に掛かる費用は、企業の抱える様々なコストの中でも無視できないものです。そのためコピー複合機をよりエコなものに変更したり、印刷に使用する紙を安価なものに変えたりするなど、いろいろな努力を行っていますが、一気に印刷コストが約半分に抑えられるのが両面印刷です。

いうまでもなく両面印刷で半分になるコストは紙代だけなので、インク代や電気代などは考えることは出来ませんが、紙の使用量が半分になることは、コストを下げることができ、大きな利点です。しかし、取引先や大きな会議で使用するような資料では、綴じ方の違いなどがあるので、全ての場合で両面印刷を行えるわけではありません。

また、安価なコピー複合機では両面印刷の機能が付いていない場合もあるので、この場合も当然に両面印刷を行うことは出来ません。片面印刷が主流で両面印刷をそれほど必要としない職場では、不要な職場も少なくないでしょう。

そうした中で、社内向けの資料を印刷する際には、両面印刷を義務付ける企業も発現し、次第にエコや節約という面でこの両面印刷は大事なタームになっています。しかし、資料を大量にプリントする必要があるのは企業だけではありません。

大学などの教育機関でも、毎日大量の印刷が行われています。しかし、レポートや研究発表などの場合は、裏写りや綴じ方で問題が発生する両面印刷を行うことは出来ません。そのため自分で資料を確認する場合やサークルなどのオフィシャルではない用途に限られますが、大学においても両面印刷でコストの削減は実現できます。

実際に大学ではコンピュータルームなどで生徒が無制限に印刷できるケースが多く、こうした両面印刷の徹底などでコストの削減を行わなければ、大学の経営を追い詰めかねないほどのコストになります。ましてや大学では配布資料やサークル勧誘のためのチラシなど、多様な分野で印刷物が必要になります。こうした大量の印刷を前提とした印刷を行う際には、両面印刷やコストの低い紙やインクを用いるなどの徹底が重要になります。