売却は原則製造から5年以内に

飲食店の改装や移転、閉店などで不要になった厨房機器はどうすればよいのでしょうか。
まだ使用できる厨房機器なら、買取店を利用するのをおすすめします。

厨房機器専門の買取店ではさまざまな種類を取り扱っています。どのような商品を買取して貰えるのかや、入手するとき場合のおすすめの方法を紹介します。

買取してもらえる厨房機器は、使えるものなら何でも買取して貰えるというわけではありません。たいていの買取店は、買取にいくつかの条件を提示しています。

■原則5年以内、例外もあり
厨房機器の買取をしてもらえる目安は、原則製造から5年以内の製品になります。買取店によっては期間が長くなる場合もあります。
機械のため、年数がたっているものや、中古の食器、汚損が激しい店舗の什器、特注品も買取対象になりません。

■定額負担のレンタルはコスパ良し
厨房機器を入手するとき、月々のイニシャルコストを抑えるためにはレンタルがおすすめです。レンタルは毎月定額を支払うだけで、減価償却の必要もないため、事務処理作業も楽です。さらにレンタル費用は店舗の経費に計上できる点も安心です。レンタルの場合、保守の責任はレンタル会社にあります。メンテナンスにかかる費用はレンタル費用に含まれていますので、故障時の修理代の負担は不要です。

■新品を使いたいならリース
レンタルとリースを混同している方も多いようですが、このふたつは違うものです。
レンタルは一般的に中古品を提供されますが、リースは新品です。そのぶんリース費用はレンタル費用よりも高めに設定されています。リースの場合、保守の責任は借主にあります。故障時の修理代金は負担しなければいけないということも理解しておきましょう。