世界三大美術館とはどの美術館のことが御存じですか?世界には実にたくさんの有名な美術館がありますが、世界三大美術館とは所蔵品の量や広さなどから以下の3つとされています。

1つ目はアメリカはニューヨーク市マンハッタンにある世界最大級の美術館、『メトロポリタン美術館』です。絵画や彫刻、写真など19の分野で分けられ、330万点以上が所蔵されています。古代エジプト神殿やミイラ室などのエジプト美術から仏像などのアジア彫刻、ヨーロッパ絵画から現代美術までと国や時代を超えてと実に様々な美術品が鑑賞できます。

2つ目の美術館はフランスはパリにある『ルーヴル美術館』です。ルーヴル美術館はとても歴史が古く、もともとはパリを守る要塞としての建物でしたが、フランス王家の宮殿となり美術館へと変遷し続け、現在はセーヌ河の一部として世界遺産にも登録されています。
こちらの美術館は世界的にも有名なミロのヴィーナス、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ、サモトラケのニケなどが所蔵されています。

3つ目はロシアのサンクトペデルブルグにある『エルミタージュ美術館』です。こちらも世界遺産にも登録されている美術館で、もともとは収集家であったエカチュリーナ2世の時代に集めた自分のコレクション室として建てた美術品専用室でした。これをもとに美術品集められ、今では300万点以上が所蔵されています。
作品にはレオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ルノワール、ゴッホなどの有名画家の絵画も所蔵されています。

世界三大美術館とは以上の3つですが、一生に一度は足を踏み入れてみたい場所ですね。国や時代を超えた美術品の美しさに感動すること間違いなしです。
日本からは場所が遠いですが、各美術館展が日本で開催されることもありますから、ぜひ日本に来た時には足を運んで芸術に触れてみてください。