世界には、人を魅了する多くの遺跡が存在しますが、なかでも、世界の三大遺跡としてふさわしい遺跡としては、アンコールワット、マチュピチュ、イースター島のモアイ像などが挙げられるでしょう。

世界の三大遺跡のなかでも人気なのはアンコールワットです。アンコールワットは、カンボジアにあるアンコール遺跡群を代表する寺院の一つです。12世紀前半、クメール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として建立されました。
9世紀から約600年間続いたクメール王朝は、アンコールワットをはじめとする、大小合わせて600にも及ぶ石造りの遺跡を残しました。
しかし、20世紀後半に20年以上続いた内戦で遺跡は荒れ果ててしまいましたが、1992年、アンコールワットはアンコール遺跡として世界遺産に登録され、現在では、カンボジアのシンボルとして多くの観光客を魅了しています。

マチュピチュは、ペルーが誇る15世紀インカ帝国の遺跡です。標高2,280mという高地に位置するマチュピチュは、しばしば「空中都市」とも呼ばれ、スペイン人から逃れるためにインカの人々が作った秘密都市だったともいわれています。
いまだに多くの謎が残るマチュピチュは、その独特な雰囲気で観光客を包み込みます。

日本人にも古くから人気のある遺跡がイースター島にあるモアイ像です。人の顔にも見える石造彫刻が島を守るようにいくつも立ち並んでいます。

世界の三大遺跡とよばれる遺跡はどこもその遺跡の大きさに圧倒されます。しかし、遺跡に一歩足を踏み入れると独特の静寂に包まれていることがわかり、その静寂が遺跡の圧倒的な大きさをを際立たせているように感じます。

 

世界遺産と呼ばれているものは、その迫力に圧巻されるものでしょう。世界遺産にされたものですから、その魅力は格別です。生きているうちに一度は行って実際にみてみたいものばかりです。あなたはどのような世界遺産に入ってみたいですか?日本にも世界遺産はありますから、日本から攻めていくのもよいかもしれませんね。もちろん世界には規模の大きい物や、歴史的に素晴らしいものもあります。写真で見ていたものを実際にみるものはとても感動するものでしょう。